オリジン(上・下)/ダン・ブラウン/あらすじと感想

オリジン 上

 

宗教象徴学者、ロバート・ラングドンシリーズの5作目。

AIが登場し、人類の起源と未来についての謎にせまるサスペンス。

 

 


わたしを離さないで/カズオ イシグロ/あらすじと感想

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

 

今年のノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの2006年発売のSF小説。

映画化やテレビドラマ化もされており、想像を超える内容についていけるか、いけないか。

現実的ではないにしろ、悲しくも心揺さぶられる小説である。

 

テレビ版を多分4~5話くらいまで見てたので、大体の内容は分かっていたが、本の表紙絵は「何だろ?」と疑問符だったのが、本を読んで成程と納得できた。テープの歌詞がそうだったのね・・

 

 


インフェルノ・原作の登場人物

JUGEMテーマ:Book review

インフェルノ上・下(マーケットプレイスセット) (海外文学)

ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ第4作「インフェルノ」の原作本に登場する人物を詳しく説明します。

インフェルノはイタリア語で「地獄」 ダンテの「地獄篇」をモチーフに、イタリアのフィレンツェ〜ベネチア〜トルコのイスタンブールと、謎解きしながら核心に迫っていきます。

 

▽▽あらすじはこちらでご覧ください

>>上巻・フィレンツェ篇

>>下巻・ヴェネツィア、イスタンブール篇

 

▽▽映画版の感想はこちら

>>映画版インフェルノ・原作との違いは?

 

真夜中にフィレンツェの病院で意識を取り戻す場面から始まる「インフェルノ」は、フィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールと、スピード+サスペンスが怒涛の如く押し寄せてきます。

ものすご〜い時間をかけて移動したかのごとく思われますが、実はたった24時間のできごとなんです。

 

早朝バイクを走らせサン・ジョバンニ洗礼堂に着いたときは、「午後1時の開門までまだ3時間ちかく」もあります。

その後高速列車で役2時間かけてヴェネツィアへ移動し、サン・マルコ大聖堂に着いたのは午後遅く。

ヴェネツィアからイスタンブールへは飛行機で2時間半。時差があるので既に夜になっており、「アヤソフィアは夕方には閉館してしまう」のですが、特別に開けてもらいます。

 

つまり、インフェルノの恐ろしい出来事はたった1日のできごとなんですねー。読者も慌ただしく名所、旧跡を堪能しつつダンテの世界へ引き込まれていきます

 


インフェルノ・原作本の感想、あらすじ[下巻]

JUGEMテーマ:Book review

 

インフェルノ (下) (海外文学)

 

ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ第4作「インフェルノ」を読んだので感想、あらすじなの紹介「下巻」篇です。

インフェルノはイタリア語で「地獄」 ダンテの「地獄篇」をモチーフに、イタリアのフィレンツェ〜ベネチア〜トルコのイスタンブールと、謎解きしながら核心に迫っていきます。

 

上巻フィレンツェ篇の紹介はラングドン目線で追っていきましたが、大機構側、WHO側からも並行して書いてあります。

 

大機構とは、七つの国にオフィスを構える民間の組織で、プライバシー保護のため名称を変更してある・・と実際に存在するかのように本に載っていますが、架空の組織のようです。(訳者のブログでも言及されています) 

依頼人がどんな人物であれ、質問などせずサービスのみ徹底して提供するのが大機構(the Consortium)という組織の鉄則。なにやら怪しいニオイがプンプンして秘密結社的な雰囲気がしますね。

 


インフェルノ 原作本の感想・あらすじ[上巻]

JUGEMテーマ:Book review

 

インフェルノ上・下(マーケットプレイスセット) (海外文学)

 

 ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ第4作「インフェルノ」を読んだ感想をレビューします。

トム・ハンクス主演の映画が公開中ですが、映画は未鑑賞なので、原作とどれくらい違っているのか?を楽しみながら観に行きたいと思っているところです。

 

インフェルノはイタリア語で「地獄」 ダンテの「地獄篇」をモチーフに、イタリアのフィレンツェ〜ベネチア〜トルコのイスタンブールと、謎解きしながら核心に迫っていきます。

 

天才的な生科学者・ゾブリストが作り上げたバイオエアゾール(空気感染のウイルス)で、全世界の人口を”間引く”という、とんでもないウイルスは、いったいどこにあるのか?そして実行されるのか? 上巻のプロローグで、追いつめられた一人の男がフィレンチェのパディア・フィオレンティーナ教会から飛び降り自殺をします。 この男こそがダンテに傾倒し、人々を地獄に落とす張本人のゾブリストであります。

 

「緑色の目をした」天才は冒頭で死んでしまうので、実際には登場しません。

とはいえ、自殺したのがゾブリストだと分かるのはずっと後です。・・が、この場面はゾブリストと、恋人のあの人との最後の場面で、あとで読み返すと、「あ〜なるほど」と繋がっていく重要な場面なのです。そんなこんなの伏線が散りばめられている上巻は、ハラハラドキドキのミステリー・・だけかよ〜?という展開ですが、下巻になると、全てが動き出し、びっくりこっくり波乱万丈の展開に変わっていきます。ホント、びっくりの展開ですわよー。

 

んで、映画の方は一件落着って終わり方になってるらしいけど、原作はそうはいきませぬー。

時すでに遅し、解き放たれてしまいましたー。どうするのさ〜もう最後までドキドキの展開でした。

 

ダン・ブラウンの小説は宗教的な記述が多く、そこが難解なんですけど、今回のインフェルノは宗教などの難解さは全くないので、ミステリーとして読みやすいように思います。イタリアの名所や美術品など、楽しみながら一気に読める内容になっています。テーマ自体はとても重いですけどねー。

 

 

続きを読む >>

スポンサーリンク


1


スポンサーリンク



サイト内検索

新着記事

カテゴリー

スマートフォン

運営者

アーカイブ

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM