孤道 完結編・金色の眠り/和久井清水/あらすじと感想

孤道 完結編 金色の眠り (講談社文庫)

 

未完の小説だった孤道の完結編が、「孤道」完結プロジェクトを経てついに完成!

単行本ではなく、文庫本というのがあれれ?って気もするけど、まぁ中身には関係ないか--。

「孤道」を読んだのは1年以上前になるので、記憶がうっすらとなりかけてはいたけど、違和感なく完結編を読み終えることができた。作者さん、大変だったろうな〜〜完結ありがとう!

 

 


いけない/道尾秀介/あらすじと感想

いけない

 

最初はさら〜っと読んで、もう一度読み直して・・と、ミステリーの場合は2度読むことが多いのだが、「いけない」は特に、 ”絶対に”一度読んだだけではよく分からない。「もう一つの真相」など分かるわけない。2度、3度と読み込んでいくと、全く違う景色が見えてくる。

 

 


むらさきのスカートの女/今村夏子/あらすじと感想

【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女

 

近所に住む「むらさきのスカートの女」を執拗に観察する「わたし」の視点で語られる、何とも不思議な、気持ちがゾワゾワッとする物語。

160ページ弱の内容はとても読みやすく、1日で読破してしまった。

 

 


怪物の木こり/倉井眉介/あらすじと感想

【2019年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり

 

『このミステリーがすごい!』第17回大賞受賞作。

サイコパスの主人公がサイコパスの怪物と対峙するという、ミステリーにしてSF? アレを埋め込むってありえないでしょ?ありえないけどありそうな、怖い、怖い。。

 

 


東京零年/赤川次郎/あらすじと感想

東京零年 (集英社文庫)

 

第50回吉川英治文学賞を受賞した社会派サスペンス。

赤川次郎と聞けば、三毛猫シリーズなど『軽くて読みやすい』印象があったけど、この作品は重くて考えさせられる。

急速に変わりゆくモノと価値観。現代日本を生きる我々が直面する(している)かもしれない問題を提起している。

 

 


信長の原理/垣根涼介/読書感想

信長の原理

 

アリの法則による組織強化を進める信長と、信長に翻弄される部下たちの悲哀を、全く新しい視点から描いた織田信長物語。

信長の一生が分かり、時代小説なのにとても読みやすく歴女でなくても楽しめる作品となっている。

 

 


平成くん、さようなら/古市憲寿/あらすじと感想

平成くん、さようなら

 

テレビのコメンテーターでもお馴染みの社会学者・古市憲寿氏の小説「平成くん、さようなら」を読んだ。

古市氏らしい(=テレビを通して感じるイメージ)小説で、平成終わりの今、ホットな感覚で読んでおくのもいいかも知れない。

 

 


真夜中の子供/辻仁成/あらすじと感想

真夜中の子供

 

福岡の歓楽街・中洲を舞台に、「真夜中の子供」と呼ばれる無国籍の少年と、少年を取り巻く大人たちの物語。

 

 


地球星人/村田沙耶香/あらすじと感想

地球星人

 

あまりの衝撃に”開いた口がふさがらん” とは、まさにこの小説のことである。

『星』というワードに惹かれ、手に取って読み始めたが、ロマンティックの欠片もないオゾマシイ内容!覚悟して読み進めあれ!

 

 

 


ファーストラヴ/島本理生/あらすじと感想

ファーストラヴ

 

父親殺しの罪で捕まった女子大生、彼女の弁護を引き受けた国選弁護士、彼女に寄り添う臨床心理士。

題名からイメージした内容とは違い、かなり重いテーマではあるが、ぐんぐん引き込まれていく。

 

 

 

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